抜毛症に苦しむ今の自分を変える方法

メンタル回復

抜毛症に苦しむ現状を変えるのに必要なのは主体的に生きることです。人生の主人公は自分だと自覚し、これからどうなっていきたいのかを考え、その実現に沿った行動を選択することが大事になってきます。
具体的にみていきましょう。

なぜ苦しみが生まれるのか

あなたはどういう苦しみを抱えていますか?
人間関係がうまくいかない、勉強・仕事が思うように進まない、家族関係の不調和など…きっと日々疲れ果てて変わらぬ現状に悩みを抱えているから抜毛症というかたちで身体にサインがあらわれ、このページにたどり着いたのでしょう。

その苦しみは「現状の自分」と「理想としている自分」とのギャップから生まれます。

現状をと目標とするイメージラインとのギャップが苦しみを生む


「楽しい学校生活を送りたい」という理想に対し「人間関係に悩みを抱えていて学校に行くのが辛い」という現状がある。

「人間関係に悩みを抱えていて学校に行くのが辛い」という現状がある。

「いきいきと仕事がしたい」という理想に対し「労働環境が劣悪で疲れ果てている」という現状がある。

「笑顔あふれる家庭を築きたい」という理想に対し「ワンオペ育児で子供に辛くあたってしまう」という現状がある。

このように理想と現実にギャップがあることで生まれたマイナスの感情が苦しさの原点です。
苦しさから解放されるには理想と現実のギャップを埋めるための行動が必要となってきます。>


これまでの行動パターンでいまくいかなかったのならうまくいかなかった方法を改めて何かを変える必要があるのです。

抜毛症の私が抱えていた悩み

私も例にもれず「人間関係がうまくいかない」という悩みを長いこと抱えていました。しかし、「やるべきこと」ではなく「自分がやりたいこと」に目を向け、その実現に沿った行動を選択するることで自分の人生を取り戻すことができました。

私は幼い頃から親や友達からは「優しい」「素直」と称される人間でした。成績もよくスカートを短くしたり問題を起こすこともなく、親や先生の言うことに従順なおとなしい子。
それなのに、人に迷惑をかけることもなく清く正しく生きているはずなのに、なぜだか息苦しい。悪いことはしていないのに人から攻撃されることが多く、不条理なことで怒られ、それでも笑顔でいることを強いられる毎日が辛かった。

大人になってからもその苦しみは変わりませんでした。
仕事は責任をもってやりとげなくてはいけない。スタッフのため、お客さんのため6時から深夜0時まで働き、誰かがミスをしたらその埋め合わせをして…

なぜ、ここまで辛い思いをして抜毛症に苦しむことになったのでしょう?
それは「自分がどうしたいか」より「人にどう思われるか」の方が大事だったからです。

自分が大切にされないのは「自分を大切にしていないから」。
私は人にどう見られるかばかり考えて、自分を喜ばせるための努力をしてこなかった。

そうして自分の神経をすり減らして「やさしさ」を振りまいた結果、「なんでもやってくれる、許してくれる都合のいい人」となってしまい、そういう「やさしさ」が好きな人ばかりすり寄ってきたのです。

目標の実現に沿った行動を選択する

苦しい現状を打破するために必要なこと、それは目標の実現に沿った行動を選択することです。
具体的に言うと現状のイメージと理想のイメージラインのギャップを埋めることです。

「いきいきと仕事がしたい」という理想に対し「労働環境が劣悪で疲れ果ててている」という現状がある場合、とるべき行動は我慢ではありません。
環境の改善か、職場を辞めることです。
仕事を辞めると生活が成り立たない、これからの見通しがつかず不安だ、と思うかもしれません。
しかし一度、その不安と今の不幸を天秤にかけて考えてみて欲しいのです。

これまでの行動パターンでいまくいかなかったのならうまくいかなかった方法を改めて何かを変える必要があるのです。
人生の結果は常に自分の選択の結果次第だということをどうか覚えていてくださいね。

苦しい現状を打破するため一緒に頑張りましょう。

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